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300個のギャグの重み

このたび「日本ギャグ辞典」が登録数を300を突破した。記念すべきことである。

1個目のギャグを紹介したのは2000年11月1日。9年かけて300に到達した。途中の閉鎖期間、更新長期停止期間を除けば足掛け約6年余りで到達したことになる。思えば9年前はお笑い界はどういう状況であったか。まだお笑いブームはやって来ていない。いわゆるボキャブラブームで世を沸かした芸人ら(ネプチューン・爆笑問題ら)と吉本勢ではロンブー・ココリコらが頭角を現した辺りである。この頃は若手の情報集めに大変苦労した記憶がある。ネットも草創期から次第に情報量が増えていった時代、なかなか新しい情報を仕入れることの出来ない私は古いお笑いから足場を固めて行った。

これでひとまず勢いがついた頃に空前のお笑いブームがやって来た。新しいギャグが出ては消えていく弱肉強食の時代に。1年前はやっていたギャグがもう今は古い。ギャグの賞味期限が早くしかも重みの無い軽いものになってしまった。全てのギャグがそうだとは言えないが「早い・軽い・多い」の傾向は続くだろう。大物達の何十年と受け継がれてきたギャグに肩を並べるギャグが出るか。今後も期待に沿うギャグを見続けて送り出していきたい。400個になる頃には今のギャグがどうなっているか。戦線恐恐だ。

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